置き配時の異物混入対策に「セキュリティシール」の導入をお勧めします

2025.04.08

近年、フードデリバリーや宅配サービスの利用が急増する中で、置き配をめぐる「異物混入」などのトラブルが話題となっており、消費者の安全意識がますます高まっています。

株式会社マツザキでは、こうした時代のニーズに応えるため、セキュリティシールやセキュリティラベル、開封防止シールなどの製品開発・製造に注力しております。開封されたことが一目でわかる設計や、転用・再利用が難しい特殊加工など、安心・安全を守るための仕様にこだわり、業種・業態を問わず多くのお客様にご活用いただいています。

とくに飲食・デリバリー業界向けには、食品用パッケージに貼ることで開封前後の状態が明確に可視化できるセキュリティラベルを多数ご提案しております。環境配慮型素材やオリジナルデザインへの対応も可能です。

“見えない不安”からユーザーを守る、安心のパートナーとして。マツザキの技術と品質が、貴社の信頼づくりをお手伝いいたします。